Love is単身赴任の贅沢
魚の開きのおいしい食べ方
え、魚の開きの食べ方ぐらい、知っているって?
そうですよねーーー。
私も40数年間、
ただ、ちょうど2年位前に、オーブンレンジにある
「魚焼き」
のグリルメニューを使うと、妙においしいことに気づいたのです。
15~18分位かかるのですが、ジューシーにおいしく焼けます。
ちょうど、専門家に尋ねたら
「ああ、それは、強火の遠火だからですよ」
といわれて、納得。
確かに、ガスレンジを使うと、ついつい、
これと全く同じことを、
ずいぶん言われたのが
「炭の真上に魚を置かないこと」
網の、ずれたところに置くように、指導されたのです。
そして、
ほんとうに、じっくり、
そうすると、身はジューシー、外の皮はぱりぱりになり、
さて、これをどうやって家で再現しようかなぁ、と思いました。
いかんせん、
そこで、普通のレンジのグリルの魚焼きの方で、
ぴんぽーーーん、ばっちりでした。
うちでも、炉端焼きやさんと同じようにできたので、再現性あり!
とにかく、コツは、一番弱い火で、じっくり焼くこと。
弱い火にすることで、じっくりと温度が上がるし、
ほっけでも、サンマでも、アジでも、なんでもこれでいけました。
でも、やっぱり一番は””のどぐろ””プチ贅沢ですよ
焼いてる間もたまらない!
焼ける前にビールを1本開けてしまうんですよこれが!
(のどぐろを焼いたらビールはプレミアムモルツ ^^)
ぜひ、簡単なので自宅で試してみてください。
弱火でじっくり、
皮も、骨も、一緒にバリバリ食べられますよ。
うんまい、です。
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